症状と病気

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川崎病

川崎病とは主に4歳以下のお子さんに起こる、発熱を主体とした病気です。発熱のほかに、目の充血、口の赤みなど、特徴的な症状を伴います。心臓の後遺症を残す可能性があるため、適切な診断と治療が必要な病気です。 日本をはじめとする東アジアで多く、日本...
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乳幼児の尿路感染症

尿路感染症は乳幼児の発熱の原因の一つです。子どもの発熱の原因は、圧倒的に風邪(ウイルス性急性上気道炎)が多いものの、尿路感染症は乳児の発熱のおよそ7%程度と報告されており、小児科の現場ではよく遭遇する病気です。 尿路感染症とは 「尿路」とは...
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乳児湿疹のおはなし

乳児湿疹は、程度の差はあるものの、多くの赤ちゃんに見られます。健診で相談されることもとても多く、対応の仕方に悩んでいる親御さんは少なくないことと思います。今回は、自宅での対応をメインに、乳児湿疹について解説します。 乳児湿疹とは 赤ちゃんの...
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インフルエンザ

インフルエンザは毎年11月下旬~12月上旬から春先まで流行する感染症です。今年に関しては、国立感染症研究所からの最新の報告(2023/12/6現在)で、45都道府県で既に警報レベルを超えている区域があると報告されています。 インフルエンザは...
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てんかん

「てんかん」という病気についてです。「てんかん」という病名を聞いたことはあるけれども、詳しくはよくわからないという方が多いのではないかと思います。今回は、小児神経内科医として、てんかんとはどのような病気か解説いたします。 なお、こちらのサイ...
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起立性調節障害(起立性低血圧)

起立性調節障害は、起き上がった時や午前中に、調子の悪さやだるさ、頭痛、立ちくらみ、吐き気などの症状がでる病気です。起立性低血圧と呼ばれることもあります。小学校高学年~中学生にかけて増えてくる病気で、症状の軽い方も含めると、中高生の15~30...
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熱性けいれん

熱性けいれんは、生後6か月~5歳くらいのお子さんが、発熱に伴ってけいれん(発作)を起こす病気です。日本で熱性けいれんを起こす人は、およそ10人に1人と身近な疾患です。いざという時に、少しでも落ち着いて正しく対応できるよう、熱性けいれんの対応...
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アナフィラキシー

アナフィラキシーとは、重症のアレルギー症状のことです。速やかに適切な処置がされないと、呼吸や血圧が保てなくなり、命の危険につながることがあります。 アナフィラキシーとは アレルギーの症状で最も多いのは、じんましんやかゆみなどの皮膚の症状です...
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髄膜炎~特に細菌性髄膜炎について~

小児科の重要な感染症として髄膜炎というものがあります。名前から病気がイメージしにくいのと、頻度がそこまで高くないことから、一般の方にとっては馴染みのない感染症かと思います。 今回は髄膜炎について、小児科・小児神経内科の視点から解説いたします...
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ヒトメタニューモウイルス

ヒトメタニューモウイルスはかぜの症状を引き起こすウイルスです。 低月齢の乳児や基礎疾患のあるお子さんでは重症化することもあります。 特効薬はありません。 ヒトメタニューモウイルスとは? 2001年に発見された比較的新しいウイルスなので、聞き...